柳沢峠
山梨県丹波山村と甲州市(旧・塩山市)にある柳沢峠に行ってきました。
奥多摩から甲府の方へ抜ける、青梅街道(国道411号)沿いにあります。




山道なのであらかじめ給油した。セルフで141円/Lとはねぇ...
新奥多摩街道・吉野街道でまずは奥多摩へ。道が混んでいて、ここまでで2時間近くかかった。渋滞と猛暑の暑さで道路からはモヤが出ている。

奥多摩から411号を多摩川の源流たる一之瀬川沿いに西へ進む。すぐに山梨県に入る。
緑色の渓谷の中をウネウネと突き進む。日光に当たっているところは黄緑色っぽく、日影の所は濃い緑色。風で周りの木が揺れると、このバランスがチラチラして美しい。
川にちょいと目をやると、透き通った勢い良く水が流れている。涼しげに見えたのだが、道路の温度計によるとそれでも29度あるらしい。

道路工事が頻繁で、何箇所か片側通行なところがあった。
丹波山村と甲州市の境付近には切り立ったガケがあり、大きな岩が出ていて威圧感があった。まじで崩れそう。昨年、数ヶ月の間通行止になっていた原因と思しき土砂崩れの跡があった。悪天候の時は通りたくない場所。
d0004747_18522997.jpg甲州市に入ってからしばらくいくと、”おいらん淵”と呼ばれる所がある。
戦国時代において、武田家は付近にあった黒川金山から金を掘り、軍用金を調達していた。遊郭が設けられるまで金山周辺は栄えたが、長篠の合戦で武田家が敗れると金山は閉鎖される事になった。そこで金山についての秘密漏洩を防ぐべく、”谷の上につくられた演台で遊女を舞わせている間に、それを支える綱を切って谷に落っことした”とされ、今ではいわゆる心霊スポットとされている。
付近には忠魂碑が置かれているが、なんとなく不気味。夜通ったら「出そう」な場所。

カーブがきつくなって頻繁になり、ぐいぐい上がると柳沢峠。標高1472m。
一部の方角しか景色が通っておらず、360度の大パノラマという感じではないが、まぁ見える方角はきれいなので、それなりに良い場所ではないかと思う。

その先はガンガン下る感じ。セカンドに入れても少しずつ加速していくぐらいの坂。ところどころで後付けの大きな橋があり、道路改良が試みられているのが見受けられた。
ふもとの方におりて来てもずっと下り坂。塩山付近の市街地に突入する。ぶどう農園に囲まれた県道38号を進み、中央線の勝沼ぶどう郷駅へ。ここから甲府盆地が見下ろせて美しい。ただ盆地は暑い!30数度の照り返すようなギンギンな暑さ。セミがジージー鳴いているのが、暑さを際立たせる。

最後は20号で帰途につく。総行程約200km。

#14,702km → 14,900km

柳沢峠広域地図 (Mapion)
左上、国道411号沿いにあります。
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by zenchi719 | 2006-08-10 23:59 | クルマ de Go!
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